中小企業119制度の最終支援日は2月28日、最終申請日は2月23日です。
初回は無料で呼べるので、2月に1回呼ぶ!!
中小企業・小規模事業者ワンストップ総合支援事業(中小企業119専門家派遣)
2022年度1月26日現在の最新情報です。!!
令和3年度→令和4年度への変更点

中小企業119とは
「新しく事業を始めたいけど、 何から手をつけていいかわからない」
「資金調達の方法が 分からない」
「そろそろ海外との取引も開始したいけど実績がない・・・」
「ITを活用して、 販路拡大を実現したい」
「IT導入補助金を活用し、 ITツールの導入に繋げたい」。
そんな ときは、ひとりで悩まず、 まず支援機関に相談してください。 支援機関は皆様のお悩みに 対する回答をするだけでなく、 解決の難しい課題も中小企業119 に登録されている専門 家に支援を依頼することができます。 中小企業の経営に関わる各分野の専門家が、 課題解 決に向けたお手伝いをします。
支援機関に連絡して、数日後には支援を受ける事が出来ます。
中小企業119専門家派遣とは

中小企業119専門家派遣とは、商工会や商工会議所、よろず支援拠点、中小企業団体中央会など、中小企業・小規模事業者の経営支援を行う所が窓口となり、全国各地のその道のプロフェッショナル、専門家を無料で派遣してもらい、経営課題や仕事における悩みを相談・解決してもらえる制度です。
こんな悩みはないですか?無料で専門家を呼べます!
ITを活用して、 販路拡大を実現したい」。
IT導入補助金を活用し、 ITツールの導入に繋げたい。
ネット販売を 始めたい!
無料で経営相談。 無料で専門家派遣。 課題解決をサポートします。
SEO対策をしてGoogleで上位順位を得たい!
ホームページを見直し、再構築したい。
サイトの社内管理者を育てたい!
国から専門家に謝金が支払いされる
通常であれば、経営コンサルティングを専門家の方から
色々な専門知識を6時間も拘束して(事業主会社に来ていただいて)指導して頂けると
本当にありがたいですね。
さらに、交通費、宿泊費も、全て
それらがすべて無料!
なぜそれができるのか?
それは、国から専門家に謝金が支払いされるからです。
3時間もマンツーマンで指導してもらえるこの制度を利用すれば、
会社内部で苦手としていた、知識や分野を大きく改革できます。
経営課題を一刻も早く現状を打破したい方には
ありがたい制度です。
専門家派遣利用の流れ
① はじめにお近くの支援機関にご相談ください。
支援機関の経営相談が受けられます。
ここが重要ポイント
(積極的に経営相談を申し込みましょう!!)
②支援機関で解決できない課題は 支援機関) 課題に適した 専門家を選択し、支援機関から専門家へ派遣依頼をします。
③支援機関から派遣日程の調整を行います。
④支援機関が派遣日程をシステムに登録、 事業者へメールで通知されます。
インターネットからお近くの商工会議所をお探しください。
商工会議所へ電話して、
「中小企業119担当者に相談があります。」
このようにお伝えください。
下記のサイトでも支援機関が探せます。
<URL>https://chusho119.go.jp/
事業者のする事 4つ
経営相談後、
支援機関は
事業者を中小企業119のシステムに登録します。
事業者は専門家を指名出来ません。
希望専門家の意思表現はしっかりとしましょう。
希望する事は出来ます。
専門家は事業者様指定場所へ訪問し、6時間程の技術サポートを致します。
この時、支援機関側も随行があります。
LINEアプリにて、位置確認が行われ、LINE内にて確認の署名が行われます。
支援後、事業者様に宛に「支援状況確認メール」が送られます。その内容を報告する必要があります。
事業者は、支援関連でのメールを保存する義務が発生いたします。保存期間は5年です。

よくある質問

知り合いの専門家を派遣してほしい。



事業者が専門家を指定する事は出来ません。



専門家派遣をするにあたって何処に連絡すればいいですか



最寄り商工会議所の
中小企業119担当者にご連絡ください。



WEBを使った支援は可能ですか



新型コロナ感染症の影響を踏まえた、
経過措置としてのみ可能です。
支援機関に相談してください。
中小企業119事務局とIT関連サポート合同会社
株式会社パソナ
電話:03-5542-1685 (通話料有料)
平日:9時~17時 土・日 ・ 祝日 ・ 年末年始を除く
合同会社KS志
toiawase@kskokorozasi.com
電話 090-1487-2959
平日:9時~18時
日 ・ 祝日 ・ 年末年始を除く
中小企業119サイト
【中小企業119サイト】 ・中小企業119
制度を利用するのは、めんどくさいと考える方のみお読みください。
電話連絡→経営相談→専門家選択→支援機関同行日
支援報告、メール資料保存5年
などなど
上記、時間と手間のメリットとデメリット?


メリット
- 経営相談サポートで色々な情報が入手できる。
- 無料で情報が入手
- 専門家を紹介される。
- 会社のIT関連問題が解決する方向に
デメリット
- 専門家を指名出来ない。
- 経営相談を申し込む
- 時間が掛かる
- 支援機関同行日、場所などの制限がある。
IT関連専門家をお探しの場合
こんな事が解決出来ます。
- ITを活用して、 販路拡大を実現したい」。
- IT導入補助金を活用し、 ITツールの導入に繋げたい。
- サイト制作、サイト再構築、ネット販売を 始めたい!
- SEO対策をしてGoogleで上位順位を得たい
- サイトの社内管理者を育てたい!
- EXCEL VBAなどで業務効率化したい。
専門家指導後の成果とは
- 社内のLAN、ネットワーク構成が整備され
- 事務ワークが効率化されます。
- 見積、請求書などの作成作業が効率化
- サイトの新規制作、再構築が行われ、
- ブログ対応のサイトが実現できます。
- SEO対策を行い、Google検索順位があがります。
- 大きくは、社内IT関連問題を解決できる事が最大のメリットです。