見積・請求書システムを使えば、短時間で書類が作成できます。
特徴
中小企業の業務効率化を可能にするEXCELソフトです。
通常は高機能データベースソフトで行う4つ以上の処理を
EXCELベースに置き換えて業務効率化を一般化したソフトです。
このソフトは、VBAを使った処理が多く配置されてます。
特に、見積書や請求書の内容変更などする作業タイミングで
変更内容データをデータベースに上書き保存させる機能が付いています。
通常のEXCEL機能では各種書類画面(シート)で入力する時に
編集データをデータベースに反映させるのが不向きです。
この部分の機能を生かした状態で各種作業を連動させた業務効率化内容となります。
機能・各シート名など
各シート名
- 見積書
- 請求書
- 領収書
- データ見積
- データ請求
- データ領収書
- 内容・項目(商品内容一覧)
- 顧客情報
- 機能と使い方
- メイン情報(購入会社情報)
適正請求書事業者番号
適正事業者対応として、事業者番号を配置出来ます。
消費税10%、8%、非課税に対応してます。
詳細項目では軽減税率マーク※が自動で付きます。VBAと関数を利用
PDFファイルの電子ファイル化
ExcelVBAを使えば、色々な帳票出力をPDF保存できます。
また、制作したPDF書類は1つのフォルダーに整理も出来ます。
紙もデスクも引き出しも使わない、電子化は当たり前の時代です。
電子帳簿保存法に対応した新しいシステムを導入しましょう!
見積書・請求書・領収書のPDFファイルが
瞬間で作成されるExcelVBAがあります。
EXCEレベルだけで処理したい。
長い間使い続けているExcel業務を継続したい会社は多くあります。
時代は、クラウドシステムが主流ですが、会社規模も小さく、
社員たちも大きな変革を好まない場合が多くあります。
そんな会社はExcel業務はExcelVBAをご利用
業務効率化を実現する為には、人材育成の学習が必要です。
業務効率化を行う時のポイントは
① 業務内容が変化されるので社員のスキル学習が必要です。
② 社員のスキル学習時間の確保
③ 新規システムに取り入れる内容の整理
④ 新システムに移行する価値の整理
などなどが必要です。
先ずは専門会社に業務効率化の為の
設計案を制作してもらう必要があります。